隠れ家「鹿ヶ谷」への道すがら、釣人と少年の京都日々雑感 / en souvenir des exellents moments passes ensemble.
2024.03.20 Wednesday
JUGEMテーマ:日記・一般
弓具店のおじさんと話し込んでいたら、話が弾み、冠鷲(合法)の羽根を頂いた。
さて、どうやって風の息を吹き込もうか... ? 釣人の思案のしどころだ。
2024.03.01 Friday
隠れ家「鹿ヶ谷」は、東山にそって南北に流れる琵琶湖疎水のすぐ傍に在る。
春は桜が見事な散歩道、五月下旬頃からぽつりぽつりとゲンジ蛍の燈が見える。
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2024.02.20 Tuesday
春を告げる花々が咲き、季節の流れの中に静かに花びらを落として行く。
椿が散り、梅が咲いて、桜への合間を縫うように桃の花が繋いでくれる。
2024.02.08 Thursday
竿から弓へ握り変えても、相変わらず鳥の羽根にはお世話になっている。
釣人の目には魚と変わらぬ羽根への興味深々が宿っているのかも知れない。
2024.02.04 Sunday
寒さはまだこれからだろうが、陽光には確かな春の兆しが感じられる。
京都御所の梅木には少しずつ可愛らしい蕾が花びらを開き始めていた。
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